家づくりに失敗しないために!建築士の存在。

こんにちは。

「現場がわかる建築士」の島袋です。

家づくりの心構え

はじめに

あなたの家には、毎日のように、

「高品質で特別仕様の注文住宅が、限定3棟坪〇〇万円!」

こんなチラシが、数多く届いていることと思います。

ある時は、新聞折込のチラシやTVコマーシャル。

またある時は、住宅雑誌や新聞広告。

「予算は限られているけれど、できるだけ、良い家を建てたい。」そして、せっかく建てるんだから、「絶対に失敗したくない」そんな期待と不安の中で、何を判断基準にしたら良いのか分からない。

あなたには、そんなことありませんか?

しかし、どんなに予算が限られてても、良質でローコストな家を建てる方法を知れば、あなたの夢は必ず実現できるんです。

このブログには、そのためのノウハウが、ぎっしり詰め込まれてます。

これは、本屋さんで売ってる本とは、百八十度異なります。

なぜなら、このブログは、住宅メーカーの顔色をうかがい、各ページ同じような内容を書いている建築雑誌ではなく、住宅業界の本音と建前が書かれているマル秘情報満載のブログだからです。

家づくりの判断基準を探す

これから発信するブログを読み終わった時、あなたは、

  • 良質でお値打ちな家を建てるポイントは何なのか。
  • 自分にピッタリな工法はなんなのか。
  • どんな業者が良心的なのか。それは、どうやって見分けるのか。
  • 業者の言いなりでなく、どうやって住まいづくりを考えていけば良いのか。
  • 限られた予算内でオーダーメイドの家を建てるにはどうすれば良いのか。

など、あなたの家づくりに絶対に欠かせない、判断基準が身に付きます。

30年、35年という気の遠くなるほどの長~いローン。

マイホームは、そんなリスクを負って、ようやく手に入るんです。

ですから、「建てたけど、ちょっと気に入らないなぁ」といって、買い換えられないんです。

当たり前ですよね。

だからこそ、誰もが、期待と夢を抱きつつ、また、不安も感じるんです。

  • そんな長い間、ローンを払っていける?
  • 安いけど、本当に大丈夫?
  • 間取りやプランで失敗しない?
  • 健康を害する材料、使われない?
  • 業者は、本当に良い家を建ててくれる?
  • 建築途中で倒産しない?
  • そして何より、欠陥住宅にならない?
  • 省エネ対策はしている?

あなたが真剣なほど、不安は増すばかりでしょう。

建築士という選択肢がカギ!

実は、家づくりの判断基準を探す手立ての一つは、もう既にあります。

まず、住宅の相談相手は誰かという事です。

冷静に考えると、工務店、ハウスメーカーなどは、自社の商品や工法などを売り込む事が仕事です。利害関係が発生していることに気づいてほしいのです。

ですから、相談しても自社の良いことを言うのが常識で、自社の悪いことなど言いません。

ましてや、相談相手が、売り上げを上げる事がノルマである、営業マンであれば最悪です。

皆さんの相談相手は誰ですか。

昔は、少し知識のある親戚や友人(所帯持ち)などが相談相手となり、どこどこの工務店がいい、どこの営業マンが話しやすいと言ったようなおせっかい役がいました。

今ではどうでしょう。今となっては、特にプライベートに関しては、親戚や友人の関係は希薄になってきており、特に家づくりになってくると、お金のことなどを知られたくないことから、適切なアドバイスを得られないことがあります。

ましてや、専門的な知識を持っている人など、いないに等しいのです。

つまり、第三者としての相談者の存在がいないのです。

建築士の存在

では、どうすればいいのでしょう。

建築士(建築家)を忘れていませんか。

なぜか、住宅においては、建築士の存在が表に出てきません。

住宅建築の相談相手に、建築士が上位になることはまずありません。。

建築士のイメージに対して、よく言われることが、敷居が高いとか、施主の意向を聞かないとか、住み心地が悪いとか聞くことがあります。これは何の影響でしょうか。

建築士がでるドラマでは、決まって偉そうですね。誰がモデルでしょうか。

確かにそういう人間がいる事も否定はできませんが、ごく一部の存在です。

建築士の仕事

建築士はお客様にとっての味方です。
建築士は、お客様と契約することで、お客様の要望を図面化し、お客様の代理で見積書を見てコスト調整をし、施工現場を見て施工に不備があれば、施工会社に施工の直しを指示します。一連の作業は、お客様の同意のもとに行われます。

また、木造、2×4、鉄骨造、RC造などに対応し、工務店やハウスメーカーのように工法に左右されません。ローンの話にも対応します。

何を言う、この私は、その建築士という仕事で成り立っています。

ただ、建築士である私との出会いは、紹介やホームページがほとんどで、ハウスメーカーのようにチラシやマスコミを使った営業方法ではないので、私達の存在を知る手段が少ないのが現状です。

CM分離発注方式

出会ったお客様は決して建築資金に余裕がある人ばかりではありません。

ある時、超ローコストハウスメーカーからのお客様が相談にきました。

表向きの価格が安いので、そのハウスメーカーに相談したのですが、自由設計と謳っておきながら自由にならず、他のプランを勧められ、価格も仕様の変更を要求すると、ドンと跳ね上がって建築資金がオーバーになり、悩んで悩んで、サイトを検索していくうちに私に出会ったという事です。

結果は、私が設計し、私のマネージメントによるCM分離発注方式で無事に完成しました。工事費もギリギリですが何とか納め、お客様も満足しました。

CM分離発注方式とは、工務店などの中間業者は介入せず、直にお客様と専門業者と契約を交わして工事を進めていく方式です。

家づくりに失敗しないために

住宅の相談に悩んでいる方は、家づくりに失敗しないために、ぜひ、建築士(建築家)にも勇気をもって声をかけてみてください。そして、何でもそうですが、人には相性が大事です。ですから、最初の建築士がダメでも、他の建築士にも相談する図々しさは大事で、その先には、何かがきっと見えてくるはずです。

沖縄では、アメリカの文化の名残なのか、建築の相談相手の一番は建築士だそうです。

アメリカでは、逆に工務店などと言う存在は珍しく、CM分離発注方式が主流です。

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